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2026.08.24 MON
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ハウリングしやすい周波数を30秒で表示するiPhoneアプリ「チェックワンツー」をApp Storeで公開

マイクとスピーカーを使う場所で、ハウリングしやすい周波数をヘルツで表示するiPhoneアプリです。無音のまま15秒待って「チェック、ワン、ツー」と数回話すと、約30秒で結果が出ます。無料。会員登録もありません。

配信元
Daisuke Kawaue (個人)
カテゴリ
教育・学習
ハウリングしやすい周波数を30秒で表示するiPhoneアプリ「チェックワンツー」をApp Storeで公開

https://apps.apple.com/jp/app/id6792583103

マイクとスピーカーを使う場所で、ハウリングしやすい周波数をヘルツ(Hz)で表示するアプリです。ハウリングとは、マイクが拾った音がスピーカーから出て、その音をまたマイクが拾うことを繰り返し、「キーン」や「ブーン」という大きな音が出てしまうことです。

学校の体育館、公民館、小さなライブ会場など、専用の測定器がない場所で使うことを想定しています。

■ 使い方
マイクを持って、本番と同じ位置に立ちます。
1. 無音のまま15秒待ちます(部屋そのものの響きを測ります)
2. 「チェック、ワン、ツー」と数回話します
3. 約30秒で、その場所とそのマイクの組み合わせでハウリングしやすい周波数が出ます

結果は「約250Hz」のように数字で出ます。「ブーン」というノイズ、「サー」というヒスノイズも見つかれば表示します。

■ できること
・モニターチェック:ステージの返しの音を測り、ハウリングしやすい周波数を出します
・アナライザーとスペクトログラム:いま出ている音の周波数を、その場で表示します
・自分の声の登録:先に自分の声を入れておくと、こもっていないか、耳に刺さっていないか、サ行が出すぎていないかが出ます
・周波数を当てるクイズ:周波数を聞き分ける練習と、イコライザーをかけた音との聞き比べ

結果の画面には、次に何をするかの順番も出ます。まず音量を下げる。スピーカーとマイクの向きを変える。それでも起きるなら、見つかった周波数をイコライザーで下げる、という順です。

イコライザーで下げる量については、ヤマハ株式会社の解説に「ハウリングポイントが見つかったら、そのスライドボリュームを3dB~6dB程度下げます」とあります。
出典:ヤマハ株式会社「ハウリングの抑制〜イコライザーの活用」
https://jp.yamaha.com/products/contents/proaudio/docs/better_sound/part3_06.html

■ しないこと
・自動でハウリングを止める機能はありません。測って表示するところまでです
・会員登録はありません
・音の良し悪しを判定したり、点数をつけたりはしません

■ ずっと無料で使える範囲
アナライザー、スペクトログラム、モニターチェック、自分の声の登録。この4つは、期限も回数の制限もありません。
有料は、周波数を当てるクイズの1日20問を超える分だけです。500円の買い切りで、サブスクではありません。

■ 提供概要
名称:チェックワンツー(Check1.2)
対応端末:iOS 17.0以降のiPhone
価格:無料(アプリ内課金あり/練習フル版 500円・買い切り)
公開日:2026年8月10日
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6792583103
サービスサイト:https://check12.da-win.net/
文化祭・体育館での使い方:https://check12.da-win.net/school-festival/
制作:Daisuke Kawaue(個人開発)

よくある質問

文化祭や体育館でハウリングするのは、なぜですか。
部屋の形と壁の材質で、よく響く周波数が決まっているからです。体育館は天井が高く、床も壁も固く、向かい合った壁が平行なので、音が吸われずに往復します。その結果ある周波数だけが大きく残り、そこからハウリングが始まります。よく響く周波数は部屋ごとに違い、同じ部屋でも人が入れば変わります。だから決まった答えはなく、使う日にその場所で測ることになります。
使うのに、専用の測定器は必要ですか。
必要ありません。iPhoneのマイクだけで測ります。マイクを持って本番と同じ位置に立ち、iPhoneをそばに置いて、無音のまま15秒待ちます。そのあと「チェック、ワン、ツー」と数回話すと、約30秒でハウリングしやすい周波数がヘルツで出ます。学校の体育館、公民館、小さなライブ会場など、測定器が置いていない場所で使うことを想定して作りました。
自動でハウリングを止めてくれますか。
止めません。測って表示するところまでです。出た周波数は、ミキサーやアンプのイコライザーでご自身で下げていただきます。下げる量については、ヤマハ株式会社の解説に「ハウリングポイントが見つかったら、そのスライドボリュームを3dB~6dB程度下げます」とあります。下げるのは1つか2つで足ります。いくつも下げると声が細くなります。
無料で使える範囲を教えてください。
アナライザー、スペクトログラム、モニターチェック、自分の声の登録。この4つは期限も回数の制限もなく、ずっと無料で使えます。会員登録もありません。有料になるのは、周波数を当てるクイズの1日20問を超える分だけです。500円の買い切りで、毎月かかるものではありません。
どんな人が使うことを想定していますか。
学校の文化祭でバンドの音を出す生徒、体育館の集会でマイクを使う先生、公民館や宴会場であいさつの音を出す方、小さなライブ会場で音を扱う方です。音響が専門でなくても、その場でハウリングしやすい周波数がわかれば、イコライザーのどこを下げればよいかが決まります。

この記事について

本記事は配信元(Daisuke Kawaue)が投稿したプレスリリースを、リンクプレスが AI 自動審査を経て公開したものです。記事内容に関するお問い合わせは、各配信元までお願いいたします。