「AIを導入するな、仕組みにしろ。」
住宅着工20万戸時代に、工務店が生き残るためのAI実践書が登場
書籍『工務店は「AIを導入するな、仕組みにしろ。」』発売
人口減少、住宅着工数の減少、建築コストの高騰——。これまでの延長線上の経営では、工務店が生き残ることは年々難しくなっています。そんな時代に、工務店が持続的に成長するための鍵となるのが「AIの活用」です。ただし、大切なのはAIを“導入して終わり”にするのではなく、業務を仕組み化・型化して再現性を高めること。
このたび、その本質を体系化した書籍『工務店は「AIを導入するな、仕組みにしろ。」』
(著者:小林大輔・向畑貴由・高橋求明/株式会社SUMUS、出版社:札促社)が発売されます。
工務店経営で今すぐ使える「AI活用32選」を収録し、社長でも現場でも踏み出せる「最初の一歩」を具体的に示す一冊です。
■ 本書の特徴
1. AIを「導入」で終わらせない——“仕組み化”の本質論
AIを一度“使ってみた”で終わらせるのではなく、見積作成・メール対応・議事録作成といった既存業務を圧縮し、業務そのものを「型」にして再現性を高める考え方を解説します。AIによって生まれた「余白の時間」を、提案や現場品質の向上など人にしかできない価値創造に充てる——その攻めの経営シフトを提示します。
2. 各バリューチェーンのTOPランナー3社の実例
広報・営業・設計・工務・経理・経営など、工務店の各機能でAIをどう組み込むか。新人が入社3ヵ月で受注できる「型」をAIでつくった企業、設計打合せを2回に短縮した企業、設計を採点するAIを構想する企業——成果を上げる3社の取り組みを具体的に紹介します。
3. 今すぐ使える「AI活用32選」を収録
「何から始めればいいかわからない」という工務店のために、社長でも現場でも踏み出せる具体的な活用法を32選として収録。長らく工務店の壁とされてきた「社員1人あたり年商1億円」を超え、少人数で高い生産性を実現する「スモール・エクセレント・カンパニー」への道筋を描きます。
■ 掲載事例(3社)
森大建地産(三重県)
・未経験の新人が入社3ヵ月で受注できる「型」をAIでつくる
・既存ツール×AIの組み合わせで営業プロセスを変革
・音声データをAIで分析し、フィードバックを客観化
LIFE FUND(静岡県)
・AIパースを活用し、設計打合せ回数を2回に短縮
・土地提案から施工管理まで、顧客接点のすべてにAIを組み込む
・人事評価にもAI活用を取り入れ、組織への浸透を促す
松尾設計室(兵庫県)
・「脱サブスク」で積極的に自社開発に取り組む
・設計上の問題点を指摘する「採点AI」を構想
・これからは人間としての“アク”が差別化の武器になる
■ 関連イベント:AI EXPO 開催
AI活用をさらに深めるための関連イベントとして、2026年12月8日(火)より「AI EXPO」を開催します。
工務店の各バリューチェーン(広報・営業・設計・工務・経理・経営など)ごとに、AI活用で成果を上げるTOPランナーが登壇し、現場で今すぐ使える実践知を共有します。
【会場・参加方法の詳細は(株)SUMUSサイトにて追ってご案内】
■ 書籍情報
・書籍タイトル:工務店は『AIを導入するな、仕組みにしろ。』
・サブタイトル:時間を生み出し、“強み”に投資する経営へ
・著者:小林 大輔・向畑 貴由・高橋 求明(株式会社SUMUS)
・出版社:札促社
・発売日:2026年7月15日
・価格:1,650円(税込/本体1,500円+税)
・収録:工務店経営で今すぐ使える「AI活用32選」
・予約ページ:https://amzn.asia/d/08MPlVWB
■ こんな方におすすめ
✅ AIに興味はあるが、何から始めればいいかわからない工務店経営者
✅ ツールを導入したものの「使ってみた」で止まっている
✅ 属人化した業務を「型」にして再現性を高めたい
✅ 事務作業を圧縮し、提案や現場品質など人にしかできない仕事に時間を割きたい
✅ 少人数で高い生産性を実現する「スモール・エクセレント・カンパニー」を目指したい
■ 著者プロフィール
小林 大輔(こばやし だいすけ)|株式会社SUMUS 代表取締役社長
新潟県上越出身、千葉県東金市育ち。祖父は材木業、父は一級建築士で、大工を経て現在も工務店を千葉県で経営中。工事現場が幼少期の遊び場だった。2015年10月にSUMUSを創業。地場工務店=地域の担い手たちとともに、暮らす人・働く人・訪れる人に愛されるまちをつくることをライフワークとする。
向畑 貴由(むかいはた たかよし)|株式会社SUMUS ビジネスコンサルタント事業部 セクションマネージャー
大学卒業後、大手建設メーカーに入社し、法人営業として大手ゼネコンから中小建設会社まで幅広く担当。SUMUS入社後は工務店のマーケティング、戦略策定、組織DX、営業強化など70社以上を支援。約2年前からAIを本格的に実務へ導入し、集客数1.5倍、プレゼン成約率10%→25%など現場成果につながる仕組みづくりを進める。現在は10社以上のAI活用に伴走。野球とラグビーで培った泥臭さを武器に、現場に寄り添うコンサルティングを信条とする。
高橋 求明(たかはし もとあき)|株式会社SUMUS ビジネスコンサルタント事業部
学生時代からWebマーケティングに関心を持ち、美容グッズ・電子機器・アパレルなど幅広い商材の販路構築や広告運用を経験。画像認識AIやARマーカーを活用した3Dマッピングシステムの研究・開発にも携わる。SUMUS入社後は工務店のマーケティング・DX・AI導入支援を中心に約30社を支援。現在は100名以上のAI研修の導入サポートにも関わり、工務店の現場にAIを根づかせる実践的な支援を行っている。好きな言葉は「挑戦」と「革新」。
■ 会社概要・本件に関するお問い合わせ
株式会社SUMUS(スムーズ)
全国の地場工務店を対象に、コンサルティング・マーケティング・DX・AI導入支援などを行う住宅業界特化の支援会社。
コーポレートサイト:https://sumus-inc.co.jp/